3週間、20時以降食べないで5キロ痩せる!

3週間、まずは20時以降はお茶以外は口にしないようにしましょう。お茶に飽きたらハーブティーでもOK。
最初はつらいかもしれないけれど、そんなときは無理をしない。

  • 食べる前に考えて食べる量を半分にする。
  • 油分・糖分・塩分の低いものを選ぶ。
  • 布団に入ってみる
  • 食べ物のある部屋から移動してみる


これを3週間続けて見てください。
通常のダイエットと比べ、お金もかからないですしすぐ実践できます。

私はこれで5キロダイエットすることができました。

注意:もともと痩せてる方には効果はないかと思います。

時間をきめて、何も口にしないことを癖づけることで生活習慣がかわり1日に食べる量も減っていくことでダイエットにつながります。
いつもダイエットを止めてしまうような人でも、3週間は頑張ることはできるでしょう。3週間続けるために、絶対に無理をしないと決めておくことも大事です。


5キロの壁は大きいかもしれませんが、絶対に無理をせずお茶等のむ、食べる前に考えて”食べる量を半分にする。油分・糖分・塩分の低いものを選ぶことで、ダイエットが終了してからも続く生活習慣を自分にしみこませることで、外面・内面も変わることができます。


もともと痩せている人は5キロ痩せないとは思いますが、私はこの3週間ダイエットの5キロ痩せたので、ぜひ効果を試してみて下さい。

また3週間のダイエット中は、こちらのサイトもよく参考にしていました。紹介しておきますね。

↓こちら↓

3週間ダイエット | 5キロ痩せる方法を習慣にした結果…

 

妊娠し体重増加。産後は妊娠前の体型に必ず戻す!

現在妊娠10ヶ月です。もうすぐ出産を控えています。妊娠前は運動も好きで、週一回はヨガで身体を動かすなど、痩せ型でした。しかし、妊娠をきっかけに10キロ以上太ってしまいました。赤ちゃんの分は仕方ないのですが、あごは二重あごになり、二の腕、太ももが確実に太くなっているのが分かります。また、身体が全体的に浮腫んでしまっています。妊娠中はホルモンの影響で太りやすいようなので、動かなければと思うのに、臨月にもなると動きづらいだけでなく、常に睡魔が襲ってきて気づくと寝てしまうの繰り返しの毎日です。まだ、仕事をしているうちはよかったのですが、産休に入った途端、好きな時に食べられる好きな時に寝られるという環境で、体重増加に拍車がかかっているような気がします。また、妊娠中、里帰り出産中の旦那の浮気に気をつけろとよく聞く事もあり、出産後は絶対に痩せて、女の色気を取り戻したいです。そんな私が今、出産前に準備しているのは骨盤調整ガードルです。有名下着メーカーの物で締め付けがかなりきつめのものです。産後すぐに骨盤をケアして引き締めると、妊娠前よりも痩せられると、聞いた事があります。産後は、まずは産前と同じ体型まで早めに戻して、キレイなお母さんであり、一人の女性として魅力を無くさないように意識していきたいと思います。

彼のために自分のために痩せたい!

常日頃ダイエットという言葉は頭の中にあるのに
一行にダイエットできていない自分。
ダイエット宣言をしても続かないし唯一痩せたのは
ストレスで食べれなくなった時。
でもストレスがなくなったらすぐ元に戻ってしまった悲しい過去。
歳を重ねるごとに何をしても減らないお腹のお肉。
お出掛けする時、デートの時着るものに困る。
そしてタンスの中から着れる服が少なくなっていく…
スタイルのいい人をいつも羨ましいなぁーと思って見ているだけで、なにもできてない自分にガッカリ。
なによりも彼とエッチする時ほどお腹のお肉が恥ずかしい事はなくいつも暗がりでのエッチ
お腹に限らず二の腕も、太ももも恥ずかしい…
それも魅力だよと言ってくれるけど女としてはやっぱりスタイルは気になるし妊婦に近いお腹は情けない
ダイエットしよう!と思えば思うほど反動で食べてしまうし体重を落とすのは難しいのに増やすのは超簡単という現実。
運動すれば食べてしまうし、甘いものも食べたい
脂っこい料理も食べたーい!!のが本音。
でも自分のためにも、そして彼のためにもダイエットして
今よりもキラキラしている自分になりたい。
痩せてきれいになりたい!
お腹のお肉も顔のお肉ももういらない!
わがままだけど、楽して痩せれる方法がないのかな
なんて事ばっかり考えてる私です。
でもこんなんじゃいつまでたってもぽっちゃりのまんま。
だから頑張ってみようかな!
夏に水着着れるようにダイエット頑張るぞー!

お酒の飲みすぎで激太り…

ホステスの仕事をしていたのですが、お酒の飲みすぎで2ヶ月で15キロの体重増加…。
ワインを1日4本5本飲むこともありました。
そして仕事が終わった後もちろん締めの食べ物屋さん…。
ラーメン、鍋、お寿司などなど…。
そりゃブクブクブクブク太りますわ!!
太らないわけがない!!

職場に元カレが来ても太りすぎで気づかれず、お客さんや従業員からもいじられる毎日…。
昔仲の良かった友達が飲みに来た時も太りすぎて物凄く爆笑されました。
なんて日だ!!!!

ただ今妊婦なのでお酒は飲めませんが、体重はもちろん増えていく一方です。
食欲が、止まることをしらない…。笑
産後のダイエット死ぬ気で頑張るぞ!!!!
とりあえずこのまま禁酒は続けて運動、食事制限をしていこうかなと思っております。

旦那にもバカにされる毎日なので見返してやりたいと思います!!!!
浮気なんかできないくらい惚れ直させたいなぁ…。

結婚式も痩せた状態で上げたかったなと後悔でいっぱいです。
人生で一番綺麗な時に一番太っている状態だったので…。
よく入るドレスがあったなと家族、友人に言われました…。笑

とにかく産後ダイエット頑張るぞ!!

体重よりも見た目を変えたい!

年齢と共に落ちてくるお肉を少しでも上げたいと思う毎日です。食事制限なしで、筋トレや軽い運動を試みていますが、やはり重力と引力は強力な事を実感します。
テレビで見る女優さんやモデルさん、自分と同じ身長体重なのに、どうしてここまで見た目が違うのか…
それは正しく引き締まっているかいないかの差ですよね。


毎日の少しずつの努力が必要なのは、よくよく分かってはいますが、それが一番大変だという事も身をもって実感します。
しかしながら、高齢の方でも年齢よりも若い身体つきの方っていらっしゃいますよね。一般の方で。
元々の体質などもあるとは思いますが、何をどうしたら若い身体つきになれるのでしょうか。
インターネットを見ていると食べ物やサプリでのダイエットを良く見かけます。
1ヶ月で何キロ!と言うようなものも。
本当に痩せるのでしょうか。。


試してみたい気持ちで、口コミなどを読んでみますが、実際に試すまでの行動力は私にはないようです。
やはり、少しずつ毎日お尻に力を入れて歩く。や、お腹にチカラを入れながら歯磨きする。など、インナーマッスルを鍛えたいと思います!
こんな運動が楽で続けられるよと言う効果てき面な運動を知りたいです!

ダイエット茶も効果的です。普段食事で飲むお茶をダイエット茶に変えるだけという手軽さ。

 

28年間の贅肉は妄想と共に増えていく

私は、28年間贅肉を蓄えている
22歳で結婚して出産を経験したら148センチ48キロプラス10キロが
デフォになった・・・
最近は主人にもそろそろ痩せようとか、女子力何処いったとか言われる様になって
さすがに本気出さないとと思い、去年はジムに通った。
マイナス8キロまでは成功した。
が・・・暮れには58キロに舞い戻っていた。
その間に、7号食ダイエット、家でもエクササイズに励んだがなかなか50キロの壁が破れないのである・・・
そんな私も今年こそは!とまた意気込んでいる。
まずは、7号食で身体の中をきれいにして
スープダイエットをし、胃を小さくしつつこまめな運動をしていきたい
家には、コロコロ腹筋ローラーとワンダーコアだってあるんだから
働き始めてから買った、ダイエットの書籍なんて本棚の一帯を占領するくらいあるし
それを活用すれば今年こそ目標の40キロも夢じゃない気がする。
痩せて今まで味わったこと無いちやほやを経験するんだから!!
再来年ねと毎回あしらっていたけど、痩せてビキニを着て、主人にウチの嫁は綺麗だ!!って体験してもらうんだから!!
痩せて、ままはデブだからなぁ~っていってる娘にママは綺麗だって言ってもらうんだから!!
と毎年毎年この時期は美味しいご飯を食べながら妄想に浸る毎日なのである・・・

過去の自分の写真から学ぶ。

ダイエットのモチベーションを上げたい時、最初は世界中の女性のビフォーアフターを見て頑張っていました。
しかし、所詮人は人、体質も環境も違うので自分の写真を見てみることにしました。これが効果てきめんでした。

痩せていたときの写真をみては早くこうなりたい、短い間だったけど自分の着たい服が自由に着られて悩みも吹っ飛んで楽しかったな、こんなに笑ってるし走っても疲れなかったな。戻りたい!とモチベーションがアップしました。

そして今よりさらに太っていた写真にはこんな姿になりたくない、あの頃は自分の身体を隠したり、誰かに体型のことを言われるんじゃないかと気にしたりして心の底から笑っていない、服も暗い色ばかりで膝も痛めてツラかったな、戻りたくない!とこれまたモチベーションが上がりました。

中身は変わらず、体型だけが変わっていた私ですが、同じ人間でもこんなに周囲の扱いや優しさが違うのかと実感したことが多々ありました。
過去の自分から学ぶ。これこそが私にとってモチベーションをアップする最高の方法でした。これからも維持できるように心掛けていこうと思います。